Q&A【 よくある質問 】 Q&A
レンタル契約による導入方法とは?地下水利用事業
弊社が導入コストを負担し、供給した処理水の量に応じて課金させていただく方式です。
お客様に一切費用負担はありません。維持管理費用も従量課金の中に含まれていますので、
お客様は使用した料金以外に別途費用がかかることはありません。
※プラント稼動に必要な電気代はお客様負担です。
地下水の安全性は?地下水利用事業
地表の影響を受けない粘土層以下の深井戸から取水します(100~300m)
ので問題ありません。
万が一掘削後に行う水質検査・揚水試験にて安全性やメリットが確保できない場合には、
現状復帰し撤退致します。
(安全性やメリットが確保できる場合には保健所に申請して承認後プラント設置致します。)
トラブルがあった時の対応は?地下水利用事業
万が一トラブルがあった場合には、自動バックアップシステムにより公共水道が受水槽に入りますので使用に困ることはありません。(水質センサー及び受水槽のレベルセンサー)
尚且つその状況は遠隔で24時間監視していますのでリアルタイムに把握でき
迅速な対応が可能です。
保証はあるのでしょうか?地下水利用事業
お客様がリース又は購入された場合には、メリット保証(水量保証)と水質保証を致します。
レンタル契約の場合は水質保証を致します。
その他万が一に備えPL保険にて5億円の保証をしております。
経済効果以外のメリットはありますか?地下水利用事業
水源が公共水道と地下水の2つになりますので、災害時(井戸は災害に強い)に水が使用できる事や、断水時にも水が使用できる事がメリットです。
その他地下水は年間通して水温が一定(12~14℃)なので、寒い時期には暖かく暑い時期には冷たい特性を生かし、空調機などの加熱・冷却コストが削減できます。
電気などのエネルギーコストの削減も
レンタル方式が可能ですか?省エネルギー事業
可能です。 お客様のイニシャルコスト負担無く、削減された中からサービス料として出来高制でお支払いいただく方法が可能です。
現在電気エネルギー費の削減アイテムとして主に、動力のインバータ化・LED照明・熱交換器による廃熱利用システムを提案しております。
色々な機器・導入方法がありますのでお気軽にお問い合わせ下さい。